“Lagrangian Point”

1772年、ジョセフ=ルイ・ラグランジュは『三体問題に関するエッセイ』の中で、公転する主星と従星の間に存在する、重力場と遠心力が釣り合う点“ラグランジュ・ポイント”を示しました。この点に置かれた物体は平衡の状態となり、相対位置を変えずに公転し続けることができます。

様々な力の交差の中に見出される静かなる安定。

それは天文学だけの話ではなく、身近な空間にも見つけることができるはずです。

コレクション”ラグランジュ・ポイント”は、一見すると不安定な力や構造に潜んでいる平衡点を探り出すことで生まれた作品たちです。
 
作品:http://www.designsoil.jp/archives/category/works

 
 
 
 
 
 
 
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“epilogue – prologue”


 
ひとつの物語の終わりが、次の物語の始まりとなるように。
 
”epilogue – prologue”は、ものの終わりを熟慮することで生まれたコレクションです。
 
捨てられるはずのものに別の役割を与えること、成長や変化に合わせて形や役割を変えること、あるいは何気ない日常の記憶を留め置くこと。これらは人とモノの関係性に、新しいページを書き添えていきます。
 
多くのものを使い捨てる生活が日常となっている今だからこそ、私たちはそうではない価値を見据えたいと思っています。人とモノとの関係が短命に終わらず、機能と一緒に記憶も引き継ぐことができたなら、新たな物語のプロローグとなりうるでしょう。
 
コレクション”epilogue – prologue”は、永い時を共に歩める家具や小物たちです。

作品:
http://www.designsoil.jp/archives/category/works

 
 
 
 
 
 
 
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“SOUVENIR”

 
 

 
 
流通コストの削減は、家具にとって解決すべき問題のひとつです。
パッケージを小さくすることはもちろん、パーツのまま配送して
お客様に組み立ててもらうことも、今や珍しいことではありません。

コンパクトであることの可能性。

あなたが旅先で素敵な家具に出会ったら?
もしも、その家具を飛行機で持ち帰ることができたら?

今回、私たちは「梱包状態で飛行機の機内持ち込み手荷物規定サイズに収まる」
という条件に挑戦しました。その上で、組み立てのプロセスにも驚きや楽しさ、
物語を持った家具を提案します。

パッケージサイズに制約があるからこそ生まれたコレクションです。

作品→
http://www.designsoil.jp/archives/category/works/